入門講座 手数の重要性

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

黒番です。どちらが有利に見えますか?


黒の方が有利と思った方。残念ながらハズレです。
しかし、この記事を読むだけでかなり強くなる可能性があります。

手数が少ないと負ける

圧倒的に黒の方が多いので有利に見えるかもしれませんが、
 
オセロで大切なのは石の多さではなく、置ける場所の多さ
 
です。
 

黒は右下の3ヶ所しか打つ場所がありません。


一方、白は14ヶ所も打つ場所があります。

「>>」で進めてください。

37手目。G7だと次にH8と隅を取られるので、F8に打ちます。
38手目。白はB8に打ちます。
39手目。黒は2ヵ所しか打つ場所がありません。B7だと次にA8と隅を取られるのでC8と打ちます。
40手目。白はG8に打ちます。
41手目。黒はG7しか打つ場所がありません。次の手で隅を取られますが、涙目でG7に打つしかありません。

このように、打つ場所が少ないということは、言い換えると

打ちたくない場所に打たされる

ということなのです。

原因

最初の盤面です。

黒は相手の石を囲んでしまったため、打つ場所が少なくなり、酷い目に遭うことになりました。

悪い手の見本


白番です。相手の石を囲んでしまう悪い手はどこでしょう?


たくさん取れるからと言って、C2のような手を打ってはいけません。


白は左側に大きな壁を作ってしまったので、左側に打てなくなってしまいました。
白はどうすればよかったのでしょう?

良い手の見本


例えば、このように打つと自分の打つ場所を減らさずに済みます。1つ前の盤面と打てる場所の数を比べてみてください(・ω・。)

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

CAPTCHA